みなさんこんにちは。
国民民主党埼玉県第4区総支部長のあさの克彦(@katsuhikoasano)です。
絶対に許してはいけない徴用工(応募工)問題で日本企業の資産売却
本日(2020年8月4日)は、韓国の最高裁が元徴用工(応募工)問題で、日本企業に対して賠償を命じた判決によって、日本企業の資産を差し押さえた上に現金化する手続きが開始されるか否かで注目をされる日となっています。
私自身はこれに関して言えば「絶対に許すべきではない」と考えています。
どういうことかといいますと、1965年に締結された「日韓請求権協定」というものがありまして、戦後賠償の方法について「個人賠償」をするか、それとも「韓国政府に対してまとめて賠償する」のかとという取り決めもあるわけです。
当時の日本側は、徴用工(応募工)の方々に対し「個人に対して賠償する」という申し出も行っていましたが、韓国政府からの要請で、「韓国政府に対して」5億ドルの支払いを行っています。
要するに、当時の賠償方法は以下の2択でした。
- 日本政府が韓国の方々個人に対して直接賠償する。
- 日本政府は韓国政府に賠償金を支払い、個人賠償(賠償金の分配)は韓国政府が行う
当時韓国政府は2番めの「日本政府は韓国政府に賠償金を支払い、個人賠償(賠償金の分配)は韓国政府が行う」という方法を選んだわけです。
戦後これほど時間が経っているにも関わらず「個人に対する補償は企業も行うべき」ということを勝手に裁判で決めて国同士の約束を疎かにしているというのは、どちらに罪があるという問題ではなくて、国際的なルールに則った政治が行われる以上「最後は武力で決めるんだ」と言う話になりかねないわけです。
つまり、しっかりとルールを守ることが大事なんです。
韓国政府はまずルールを守ることが大事ですし、私も、日本政府もこの立場です。
このようなことを絶対に認めてはいけません。
安倍総理と思われる男性が慰安婦に対して土下座している像を設置?!
ついでに言えば、韓国のある植物園に置かれている「慰安婦に対して土下座をしている像」が公開されていまが、当初、この植物園の管理者は「土下座をしている男性は安倍総理(日本人を象徴する意味として)だ」と発言しています。
このときも強い憤りを覚えました。
安倍さんがどうのということではなく、日本国の総理大臣、すなわち国民が正当な選挙で選出した国民の代表である総理大臣を土下座させるという像を設置し、韓国政府もそれを平気で見ていられるというのは、「礼儀がなっていない、無礼である」と思います。
私としては強く抗議します。
韓国政府は像の設置について「遺憾である」との発言をしていますが、とくに撤去されるわけでもなくそのまま設置されています。
逆に考えてみましょう。
何処かの国の大統領が土下座する銅像を「表現の自由だ」とかなんとか言って、もし日本に展示されていたら日本人としてはずべきことだと思いますし、政府としても強制的いでも撤去させるべきものだと思います。
単なる新聞の風刺絵程度のものであれば、そこまで目くじら立てることもありませんが銅像として作るというのは許してはいけないのではないでしょうか。
日本企業の資産現金化に断固たる対抗措置を
話は脱線しましたが、徴用工(応募工)問題に話を戻しますと、
今後もし、日本の企業の資産を現金化するようなことがあれば断固とした対抗措置を取らなければならないと思います。
それは、政府として行うのか、民間企業がおこなのか事実上対抗措置となりうるようなものを行うのかやり方は色々ありますけれども、少なくとも「ただ遺憾の意を述べる」だけで終わってはいけないものだと思っています。
みなさんはどうお考えでしょうか。
今回の記事はここまでです。
また次回よろしくおねがいいたします。

あさの克彦
国民民主党埼玉県第4区総支部長
昭和49年9月 北海道札幌市生まれ
元上田清司事務所 所長
元東京都議会議員